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zoom RSS 虎のオリの中でも平気な境地

<<   作成日時 : 2017/05/21 08:37   >>

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虎のオリの中に入ったのは中村天風だけではありません。

将軍徳川家光の時代ですが、
柳生但馬守と沢庵禅師が召されて登城した時の事です。

将軍は外国から献上された虎のオリを指し示し、
中に入って手なずけてみよと言い渡したのです。

それでは、と但馬守が気合を込めて中に入ると、
虎はその気合に押されて後ずさりするばかりでした。

つぎは禅師の番ですが、
何時もと変わらぬ飄々とした様子で中に入ります。

すると虎の方から近寄ってきて禅師の手を舐めたのです。

この時の但馬守の心中や如何ばかりだったでしょうか。
恐らくは己の敗北を感じていた筈ですが、
そこから心機一転、剣禅一如の境地に至ったのは流石です。

以前、気を送って動物を眠らせる方がTVに出ていましたが、
確か動物の気と一体化するのだと言っていました。

中村天風や沢庵禅師の境地にも通じる言葉ですが、
全ての生き物は共通の意識を宿す証拠ではないでしょうか。


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