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宇宙哲学とホ・オポノポノ

2018/06/28 21:38
ハワイに伝わる癒しの秘法「ホ・オポノポノ」に付いては、
正直言って今まで殆んど関心がありませんでした。

しかし最近その内容を知ってから俄然興味が湧いてきました。

尤もその内容自体はごく簡単なもので、
折に触れ四つの言葉を唱えて潜在意識を浄化するというものです。

 ありがとう
 ごめんなさい
 許してください
 愛しています


この浄化を「ホ・オポノポノ」ではクリーニングと呼んでいますが、
それによって潜在意識に刻み込まれたマイナスの思いが消され、
実生活上の全てが好転するというのです。

つまり問題は飽く迄も自己の潜在意識に起因するとの考え方です。

ですから、この「ごめんなさい」や「許してください」は、
他人ではなく自分自身に向けられたものなのです。

こうした考え方はアダムスキーの「宇宙哲学」とよく似たものです。
彼は原因と結果という事を非常に強調しています。

良い結果を得ようとすれば原因を正す必要があり、
その為には「宇宙の意識」と一体化すべきだというのですが、
ただこれはいざ実行するとなると至難の技です。

そこでこの「ホ・オポノポノ」の出番となります。

上記の四つの言葉を唱える際には、
別に口に出さなくても、また集中する必要もありません。
言葉の順番なども気にせず、気軽に唱えれば良いのです。

因みに、私は自己流で言葉を縮めて唱えています。

 許して
 ごめん
 ありがとう
 愛してる




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達人と猛獣

2018/06/24 18:02
ジャングルの中に置き去りにされた赤ん坊は、
虎やライオンなどの猛獣に決して喰われないそうです。

それは赤ん坊がまだ恐怖心を持っていないからだというのです。

猛獣は人間が発する恐怖心に反応して襲ってくるのですが、
それが一切感じられなければ同類と認識するのかも知れません。

普通の人間であれば、ジャングルにただ一人取り残されれば、
気も狂わんばかりの恐怖心に襲われる筈です。

ところが、古来我が国には猛獣を目の前にしても心乱れず、
平常心のままであったその道の達人たちが存在したのです。

以前、私も何回か当ブログで取り上げたのですが、
この機会にそれらを一つにまとめてみました。



1、合気道の開祖  植芝盛平の場合


2、心身統一法創始者  中村天風の場合


3、柳生一刀流の精神的支え  沢庵禅師の場合 




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猛獣に接するという事

2018/06/22 15:51
北海道の利尻島で106年ぶりにヒグマが確認されましたが、
これは20qもある利尻水道を泳いで渡った事を意味します。

画像

クマはあの巨体にも拘らず走るのが早く、木登りも得意です。
そこに泳ぎまで加わったら正に無敵でしょう。

実は最近、クマ関連のドキュメンタリーを見たばかりなのですが、
これも一種のシンクロニシティになるのでしょうか。

それはともかく、ドキュメンタリーはグリズリーの生活圏に入り、
恋人と共に10年以上暮らした人物を追ったものでした。

グリズリーとは北米大陸に生息する大型のクマを指します。

その結末は案の定、と言うといささか語弊がありますが、
二人ともグリズリーに喰われて死んでしまいます。

トラやライオンは先ず獲物の首に噛みつき、
息の根を止めてから喰い始めますが、クマはそうではありません。

いきなり腹に喰らい付いてくるのですが、
当然、襲われた方は暫らく意識があります。

つまり、自分がムシャムシャ喰われているのが分かる訳ですが、
その苦痛と恐怖は如何ばかりでしょうか。

お釈迦様は前世に於いて、
飢えたトラの親子の前に自らの身を投げ出したそうです。

この二人にはそこまでの慈悲の心はなかったかと思いますが、
ある種の諦観はあったのではないでしょうか。


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ル・マンに続け! ワールドカップ日本代表

2018/06/18 14:28
遂にトヨタがやりました! おめでとう「ル・マン24時間」初優勝。

苦節18年、この日がどれだけ待ち望まれてきたでしょうか。

思い出すのが2年前、2016年のレース。
23時間57分を走り切った所で何とエンジンストップ。

あの時は私も茫然自失状態になったものですが、
それもあってか、今回の優勝は感慨ひとしおです。
10時間近くストリーミング放送に張り付いていた甲斐がありました。

さて次はワールドカップ・ロシア大会です。
トヨタに続いて日本代表も大いに活躍してもらいたいものです。

ところで、今やサッカーの公式テーマソングになっているのが、
“Yo'll never walk alone”です。

これは元々ミュージカル『回転木馬』の中の一曲でしたが、
英国の人気グループがカバーしてヒットさせたものです。

それをリバプールFCのサポーターが試合前に歌う様になり、
次第に世界中に広まって行ったものです。

以前、私もこの曲で動画を作ったのですが、
残念ながら再生回数は微々たるものです。

今大会を機会にもう少し伸びて欲しいのですが、
さてどうなる事やら・・・。

(尚、原曲を使用していますが、広告収益が発生した場合には、
 全て著作権者に行き、また訳詞は自作なので問題ありません)
 




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ネット通販の功罪

2018/06/14 21:51
アマゾンは日本に法人税を納めていないので気が進みませんが、
便利なのでついつい利用してしまいます。

クロネコと揉めた所為もあるのでしょうか、
一時は配送に時間が掛かっていた気がしますが、
最近はまた元に戻った様です。

先日発注したら何とこの宮崎に翌日届きました。

しかもその商品はといえば1345円のウイスキー1本で、
いくらプライム会費を払っているとはいえ、
果たしてこれで採算が取れるのか心配になります。

尤も、そのシワ寄せが全て運送業者に行っていたのでしょう。
クロネコは当日配送からは撤退したそうです。

因みにウイスキーは「キリン富士山麓樽熟原酒50度」ですが、
この値段でこの味は絶対にお勧めです。

原酒50度というくらいですから、
そのまま含むと口の中が焼ける様に熱くなります。

しかし慣れるとその刺激が堪らなくなり、
割って飲むのが返って勿体なくなってきます。

ただこうなるとアル中の気(ケ)が無きにしも非ずですが・・・。

さて、日本は今後も高齢化が進むとされています。
それに伴い所謂「買い物弱者」も増加するのですが、
アマゾンに代表されるネット通販はそんな時流に合っています。

どんな僻地にも、どんな重い商品でも届けてくれるのですから。

噂によるとアマゾンは自社配送を狙っているそうですが、
そうなると益々利益が増えそうです。

いい加減、日本に法人税を納めてくれないものでしょうか。





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「日本大好き」系まとめサイトを巡って

2018/06/11 18:08
このところ世間で悲惨な事件が続いているからではありませんが、
私は日に何度も「日本大好き」系のまとめサイト巡りをしています。

これらサイトは日本の何気ない日常の風景に対する、
外国人の驚きのコメントを集めたものです。

昔から規律の正しさや治安の良さは世界的に有名でしたが、
それが東日本大震災以降、更に注目される様になったのでしょう。

また古い歴史やしきたりへの称賛は勿論の事、
最近多いのは日本独自の価値観に対する好意的なコメントです。

その代表的な価値観が所謂「カワイイ」ではないでしょうか。

『日本人は何でも可愛くする』というコメントでも分かる通り、
これは我々自身が気付かない独自な感性なのでしょう。

やがては「カワイイ」が世界の価値観を変える様な気がします。

その一方で「わび・さび」的な風景を讃えるコメントも多いのですが、
これは少し割り引いて聞いた方が良いかも知れません。

正直言って、今の日本の街並みはあまり美しくありません。

その原因の一つには、都市計画の貧しさは別にして、
やはり電柱と張り巡らされた電線にあるのではないでしょうか。

ヨーロッパの街並みには殆んど電柱や電線が見当たりません。
その結果、空が広く高く感じられるのです。

地震が多い我国では尚更電線の地中化が望まれるのですが、
一番の問題はやはり20倍にもなるコストでしょうか。

日本から完全に電柱が無くなるのはまだまだ先になりそうです。


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心臓移植とデポジットの闇

2018/06/07 21:04
米国での心臓移植の甲斐なく亡くなった子供の両親が、
多くの募金が寄せられた地元浦添市役所(沖縄)を訪れ、
感謝の気持ちを伝えたそうです。

「救う会」の話はよく耳にするのですが、今回嬉しかったのは、
『募金のうち、余った分は他の子供達の支援に生かしたい』
と両親が語っている事です。

私が常々疑問に思うのは、余剰金が発生した場合、
何故それをプールしておかないのかという点です。

実は「救う会」などを裏で仕切る団体が存在しているのですが、
もしそこが基金という形で余剰金を積み立てていれば、
毎回の「目標金額」はもっと少なくて済む筈です。

大体ここは会計の不透明さでも知られていますが、
当事者である両親からの収支報告も全く行われていません。

渡航費用が4千万円近く掛かるのにも驚きますが、
良く分からないのが最低1億円というデポジット費用です。

デポジットとは病院側に対する前払い保証金の事です。

手術を行い余剰金が有れば返金されますが、
不足金が出れば追加請求されるというものです。

一部では、これは「割り込み料」だと揶揄されていますが、
確かに順番待ちの米国の子供が抜かされいるのは事実です。

そしてこのデポジットが返金された場合ですが、
「救う会」や両親からの報告が殆んど無いのが現状です。

表現は悪いのですが「貰ったもの勝ち」の状態で、
中にはそれで星の命名権を買ったという両親までいました。

冒頭にも触れましたが、
今回嬉しかったのは両親が余剰金について語ってくれた事です。

願わくば、後に続く親御さん達もそうあって欲しいものです。



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事故にまつわる不思議な話

2018/06/05 13:52
前回に続き自らが引き起こした交通事故の話です。

学生時代に私は50ccのヤマハのバイクに乗っていましたが、
迂闊にもそれでガードレールに突っ込んでしまったのです。

幸い自損事故なので被害は自分だけで済みましたが、
所謂「お知らせ」があったのを今でもハッキリと憶えています。

バイクのキーは他の鍵と一緒にホルダーに束ねていたのですが、
何故か直前にそれだけが抜け落ちていたのです。

その時は不思議だな、くらいにしか思わなかったのですが、
考えてみればこれはシンクロニシティだったのではないでしょうか。

シンクロニシティ
ユングが提唱した概念で「意味のある偶然の一致」を指し、
日本語では「共時性」と訳される、「虫の知らせ」の様なもの。

もう一つ不思議なのは、
事故現場は直線道路でカーブなどしていなかったという点です。

そんな所で何故ガードレールに突っ込んだのでしょうか、
今もって謎は消えません。

尤も、それが分かっていれば、
最初から事故など起こらないという事になるのかも知れません。




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窮地を脱した話

2018/06/01 19:39
このところ高齢者による自動車事故が続いていますが、
ある程度制限を設けるべき時期に来ているのではないでしょうか。

尤も車無しでは生活出来ない地域もあり難しい面もあるのですが、
少なくとも国としては免許の自主返納をより一層促すべきでしょう。

被害者の苦しみは言うまでもありませんが、
第一、高齢での交通刑務所入りなどは悲惨の極みです。

と偉そうに講釈を垂れている私ですが、
恥ずかしながらその昔人身事故を起こした苦い経験があります。

しかも飲酒運転で、です。

その時の状況を思い出すと今でも震えが来るのですが、
結論から言えば奇跡的に実刑を免れる事が出来ました。

瞬間的にハンドルを切り最悪の状態を避けられたのと、
被害者が歩いて帰ろうとしたので家まで送ったのが幸いしました。

もしその場で救急車を呼んでいたら即逮捕だったでしょう。

保険の為に必要な実況見分は翌日になりましたが、
それも幸いしました。但し、警察には散々怒られましたが・・・。

思えば、私はこの件以外にも何度か窮地を脱しています。
その時点で人生終了となる事柄ばかりにも拘わらずです。

そこでつい自分は何かに守られているのではないかと、
不遜な考えを抱きがちになります。

しかしこれは単なる思い込みに過ぎないのであり、
その都度きつく自分を戒める様にしています。

今は唯々感謝あるのみです。


「神仏を尊び、神仏に頼らず」
           宮本武蔵




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